読書
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健康の話
神保町、御茶ノ水、神田小川町のみなさま、こんにちは。
現代人は、スマートフォンやPCなどに囲まれ、膨大な情報を短時間に処理しており、大脳に多大な負担をかけています。
脳はその働きにより、小脳、脳幹、大脳の3つに分けられており、小脳は、運動のパターンを覚えるところ。
脳幹は、生きていくための命令を出すところ。
大脳は、脳の中でもっともサイズが大きく、感情や記憶、考えを生み出すところとなっています。
ちなみに読書は、本と向き合うことで、集中力が出たり、人間本来の豊かな感情が喚起されるそうです。
また、読書の習慣は、キャリアアップだけでなく、健康長寿にもつながるとの報告があります。
アメリカのイエール大学の死亡リスクを比較する研究によれば、週に3.5時間以上読書をする方は、まったく読書をしない方より、12年間の追跡調査で死亡率が23%低かったという結果もあるそうです。
本を読むことで、知的な刺激により脳が活性化し、好奇心が増して行動的になるのではないかとの考察がなされています。
まずは1日30分から、みなさまも自分の好きな分野の本からでもいいので、ジャンルを問わず、読書で健康や長寿につなげていきませんか。